top of page

#15 2021.11.17 ライティング②

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 2021年11月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年1月13日

今回もライティングです。

レッスンをしていると、ライティングについて苦手意識を持っている生徒が多いです。実のところ私も以前は苦手であり嫌いでした。理由を考えてみたのですが、はっきりとこれが正解といったところが無いので、自分の書く文章があっているのか自信がもてないといったところが大きいのかなと思っています。

上記の不安を解消するために、先ずは自信を持ちやすい短い文章を作っていく練習が必要です。例えば”私は昨日学校に行きました”→”I went to school yesterday." はあまりぶれることが無いかと思います。このような自信を持てる文章のストックをたくさん持てば良いのです。

今はネットでも書籍でも短い英作文の練習教材があふれていますのでそれらを利用して、日本語→英語の英作文をどんどんやってみてください。短い英作文は、語彙、文法の基本的な知識(中学英語程度)が必要ですが、これを逆手にとって英作文をしながら英文法の構造を学んでしまうことも可能です。実際に本などを使わずに、コミュニケーションの中で言葉を覚えている人はこの流れで構造を理解していると思います。


長い自由英作文も結局は、短い自由じゃない英作文の派生です。割と書ける人でも文章のレパートリーはそこまで多くないケースが多いです。細かな心象風景など描写したい小説家を目指すのでなければ、シンプルでわかりやすい英語で充分です。その基盤は中学英語の文法で短い英作文ができればほぼ問題無いです。あとは分野に応じて語彙、場合によっては表現を肉付けしていきましょう。

厳密にいえばIwent to school yesterday. も the を入れる入れないなど細かい点が気になることが多いです。が、上記の英作文練習をある程度こなした後はどんどん仕事で使ったり、友達とやりとりしたりして、使う中でブラッシュアップしたほうが良いです。英語の専門化でなければ、先ずは文法的に正解かではなく伝わるかを優先しましょう。ルールはネイティブの間でも議論になりますので神経質になりすぎないことが大事です。これは4技能全てにいえます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
2026.5.27 旅と英語 108 悪路に揺られて

いろいろな土地を訪れることの副産物的な良さは、世界の動きを少しは知れることかと思います。今までは遠い世界の出来事だったことが、実感として感じられます。パキスタンに入ったところでそれが今回の旅にも直接的に影響して来ました。 何があったかというと、パキスタンの核実験がつい数ヶ月前に実施されています。場所はバローチスタン州という、パキスタン南部イランに隣接したエリアです。砂漠が広がるエリアですので、核実

 
 
 
2026.5.19 旅と英語 107 スズキでおでかけ

前日の大移動の疲れもありお昼ごろまで眠りました。ポピュラーインでの食事を気に入りそちらで遅い朝食です。さてパキスタンのお金がほぼないので両替が必要なのですが、トラベラーズチェックでの交換が近隣ではできないので、サダルという商業地区まで行くこととします。今回移動手段は”スズキ”と言われるもので、要はスズキ社製のミニバンを使った乗り合いタクシーです。便利で安価です。 到着したところにはいわゆる両替屋が

 
 
 
2026.5.11 旅と英語 106 国境を超えて

いよいよインドを発ちます。次は大使館で注意勧告を受けたパキスタンです。インドとパキスタンの関係性について多くの日本人はよくわかっていないと思いますし、自分もちょびっとかじっただけですがそれでも宗教的な違いによって袂を分かれた国と人々と、端的には表現できると思います。緊張は互いの核開発を筆頭に、領土に関する紛争は現在進行形です。 そんな感じで今回のパキスタン入国はインド出国の達成感をそこそこに、緊張

 
 
 

コメント


  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2021 by はまだ英語スクール。Wix.com で作成されました。

bottom of page