top of page
検索
  • 執筆者の写真濱田 実

2022.10.27 旅と英語⑩

東南アジアはビーチリゾートもひとつの見どころかと思います。今回まだそういったところには行けていなかったので島を目指すこととしました。クアラルンプールから便もいいパンコール島です。


交通機関は長距離バスです。しっかりしたバスでとても快適です。乗車しているのはただし外国人旅行者はほとんとおらずローカルの家族連れが多かったのでとてもにぎやかでした。


バス旅でいつも印象深いのは道中での停留所です。もちろんそれなりの繁華街が多いのですが、何もないようなど田舎で停車することもあり、その際、街で大量に買った荷物をしょって降りていく乗客の行く先がとても気になったりします。また見送りや迎えにくる人々をみるとそれぞれの生活の背景が見え隠れし想像することが楽しいです。電車でもそうはそうなのですが、バスの停留所の方が街中を走るのでより生活に密着できる感じで楽しいです。


英語についてですが、今回旅行者はほとんどいなかったと書きましたが、パンコール島は島なのでバスでは到着できません。最後は船に乗り換えて島へ渡る必要があります。


その船乗り場で、島での宿の案内がありました。そうです。乗船前に宿の予約ができるようです。島の交通機関は無いので船で到着した後に送迎してもらう必要があり、それを利用するためには事前に宿の予約がいるといった流れです。(当時はですが)


そこには今までみなかった外国時旅行者が何人かいました。イギリス人の女の子とドイツ人のカップルが宿の案内を見ていたので、自分もまねして同じ宿に泊まることとしました。流れ上船の乗船も同じです。シンガポールでのカナダ人以来、KLでも英語ネイティブとは実はまだあまり会話出来ていませんでした。なので非ネイティブ(レベルによりますが)とはことなる圧倒的な流暢さに当初とまどいましたが、理解の面ではなんとかなった記憶があります。


もちろん自分が英語学習してきた面もありますが、それよりもやはり状況における言葉以外の情報が大いに役立ちます。例えば、宿に関する話し、乗船に関する話、どこからきたのか、どこへいくのか、どれくらい滞在するのかなど、普通に考えればわかる話の流れです。そして状況にあわせて理解するのでたとえ新しい表現や語彙でもそこから推測し学ぶことができるのです。旅行者の中には勉強なしで、現地の人とひたすらコミュニケーションをとることである程度言葉をマスターすると人もいます。


このことが私の指導の中心の考え方です。英語の音とその際のシチュエーション、見えているもの、臭い、などなども含めてその音(英語)の意味を読み取っていきます。それに近い状況で学習するためにイメージを重要視したいのです。臭いは難しいですが。テキストを訳すで終わるのでなく、読んで、聴いて→日本語ではなく、さらにイメージ化してほしいのです。


#パンコール島 #マレーシア

#バックパッカー

閲覧数:10回0件のコメント

最新記事

すべて表示

2024.4.17 旅と英語㊱ 中高年バックパッカー

シェムリアップののどかな雰囲気からするとプノンペンはやはり都会です。不思議なもので、一度訪れた街は、たとえどんなに短い期間であってもなんとなく勝手知った感覚になりほっとする気がします。そもそも、特に私の旅行のスタイルですとかなり適当に新しい街へ向かうので到着してからその街を理解し始めることがほとんどです。そこにはもちろんわくわく感があるのですが、不安もあります。 という意味でも、どこへ行くと宿が集

2024.4.11 旅と英語㉟ 超悪路と超田舎

雄大なアンコールワット遺跡に魅せられ、シェムリアップののどかな雰囲気に癒され、旅にでてから始めて長居してもいいかもとおもった土地にはなりましたが、まだまだ訪れたい街はたくさんあります。後ろ髪をひかれながら出発します。次はベトナム、サイゴンです。 現状ではいろんな交通手段があるのかと思いますが、当時はまだやはりカンボジアの首都プノンペンに一度戻ることが一般的でした。 プノンペンからシェムリアップに来

2024.3.31 旅と英語 ㉞

シェムリアップで宿泊した宿はいわゆる日本人宿です。意味としては宿泊客のほとんどが日本人で占められる宿です。このような宿は世界各地ににいまだにたくさん存在すると思います。 こちらのご主人であった方は当時30代ぐらいの女性の方でした。そのため幼少期のころからいわゆるカンボジアの負の歴史を体験している世代です。このかたから当時の様子を聞く機会もありました。もちろん本人としては話すのもつらいのではないかと

Comments


bottom of page