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2026.4.8 旅と英語 103 アツアツの宮殿

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 4月15日
  • 読了時間: 3分

満を持してアグラの町へつまりはタージマハールへ向かいます。おそらく本物であるDTTDCから朝7時に出発です。車はワンボックスで、他には2人の日本人男性とインド人の親子連れ6名。道路状況はさすがに大都市2つを結ぶ幹線道路ですので、なかなかにしっかりしていて思いのほか順調。アグラへは200kmあるので、先ずはスィーカンドラという町で休憩します。


いざアグラにつくと思ったより小さな町のイメージ。今回ツアーなので2か所を回ります。先ずはいきなりのタージマハールです。車を降りてドキドキしながら向かいます。この時のインパクトは良く覚えていまして、なぜかというとよく観光地にあるつくりではあるのですが、入口を抜けてから視界が開けるその経路がとても良かったのです。門を抜けるとそこには、ガイドブックで、テレビで、雑誌で見たあの有名な建物がまさにどーんと立っています。よくある有名観光地のガッカリ感は全くありません。(マーライオン他すみません)。思った以上に大きく、また思った以上に美しかったです。大理石の特質なのか汚れを感じさせずただそこに歴史もしっかり感じます。


堂々とした建物に向かって噴水の庭園を歩いていきます。タージマハールは中にも入れるのですが、そこに入るにあたって靴を脱ぐ必要があります。ここで予期せぬ出来事がありました。それは大理石がめちゃ熱いということです。9月に入っていますが、ここはインドです。太陽はギラギラとひたすらに大理石を温め続けています。ビーチサンダルを脱いだあと、いわゆる真夏のビーチの上を歩くかのごとく小走りに建物の内部へ急ぎます。


内部ももちろん綺麗で素晴らしいのですが、やはり美しくデザインされた外観のインパクトが一番の見どころかと思います。内部見学はほどほどに庭園にてしばしタージマハールにみとれます。が、ここでもインドの物売り、ガイドがしつこく浸りたい気持ちをじゃまされましたが。。しかししかし、旅に出る前の一つの目的地の白亜の宮殿(正確にはお墓ですね)に実際に訪れているという事実がやはり感動です。猿岩石のヒッチハイクでも出てきました。有吉、森脇さんはどのような気持ちで眺めていたのやら、です。


その後昼食のために連れていかれたレストランはおそらくインドでは高級の部類に入るレストランです。せこい私はそれでも90ルピーほどで食事をとります。それから向かったのはアグラー城です。ここはお城そのものもなかなかですが、やはりここから眺めるタージマハールを含めた眺望がすばらしいです。タージマハールはアグラ城からしっかり見える場所につくられていることがよくわかります。


帰りも5時間ほどかけてデリーへ、拍子抜けするほど順調なツアー参加でした。おなかも大丈夫でした。リクシャーでゴールデカフェに行きチョーメンとビールをを飲んで寝ます。これまで数々のトラブルに巻き込まれてきたインドですが(半分以上自分のせいであったりもするのですが)、トラブル無しが少し寂しく感じることもインドに慣れてきた副作用かもしれません。

 
 
 

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