top of page

2022.9.22 旅と英語⑥

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 2022年9月22日
  • 読了時間: 3分

次に訪れたのはマレーシアのクアラルンプールでした。いわずとしれたアジアの大都市です。移動手段はバスでしたのでその間初めていわゆるアジアの田舎に触れることとなりました。時間も結構かかりますが、(6、7時間かかったと思います)窓からの眺めがひたすら刺激的だったことを思い出します。


バス旅行であると現地の生活を目の当たりにできますのでバス移動はつかれますが、海外では大好きな手段です。本来であればもっと自由に車で移動も良いのかと思いますが、バスはバスで地元の方も利用するため生活の一部に参加できる感覚が楽しいのです。学校へ行く子供たち、なにやら大量の買い物をして乗り込んでくるおばちゃん、大声でしゃべるおっちゃんたち。それぞれの生活に思いをはせるととても不思議な気分になります。日本でも交通機関のなかで旅行者をみかけるとどのように映っているのか、すごく興味がわくようになりました。


さて、英語についてですが道中長いので何度か休憩があります。その際にいつも気を遣うのが、いつ出発するのか?です。


もちろんドライバーさんがアナウンスしてくれるのですが、現地の言葉だけのことも多いですし、英語であってもわかりにくいことも多いです。そうでなくてもやはり確認が必要です。その際にやっていたことは、迷惑がかからないように最後に降りるようにして、ドライバーさんに何時に出発するのか再確認することでした。


”What time we leave?"的に、まだまだ疑問形などは使わずに聞いていたと思いますが、その際には時計を指さして、意志表示をします。また話しかけて自分を印象づけることでドライバーさんに置いて行かれないようになどということも考えていました。そうすると”ten thirty!"だったり”20minutes"などとジェスチャーつきでしっかり答えてくれます。このあたり、もう少し英語圏だったり英語が普通の地域に行くとわりとぼそっと答えられてしまうのでわかりにくいこともあるのですが。しっかりと聞き返します、”Ten thirty?"

と、ジェスチャーつきで(笑)。


またこういった休憩所は他のバスも停車していたりします。車体が同じだったりすることもあるので、特定するためにバスの特長とドライバーさんや同乗者の風体をしっかりと覚えるようにして、さらにその行動に注意を払っていました。要はこの人達がぶらぶらしているようであればまだ余裕があるということです。今思えば少し笑っちゃう位ですがやはりトラブルに会うリスクを考えるとこの位でいいのかと思います。自分だけ遅れて待たせてしまうことを避けることにもなります。


上記は旅をしていくうちに少しずつ気づいていったことです。トラブルを避けるためにはあいまいに理解することは危険です。場所によっては、バス一本逃すとしゃれじゃなく死活問題だったりします。そのため積極的にコミュニケーションを図る必要があるのです。


#バックパッカー #英語学習

 
 
 

最新記事

すべて表示
2026.5.27 旅と英語 108 悪路に揺られて

いろいろな土地を訪れることの副産物的な良さは、世界の動きを少しは知れることかと思います。今までは遠い世界の出来事だったことが、実感として感じられます。パキスタンに入ったところでそれが今回の旅にも直接的に影響して来ました。 何があったかというと、パキスタンの核実験がつい数ヶ月前に実施されています。場所はバローチスタン州という、パキスタン南部イランに隣接したエリアです。砂漠が広がるエリアですので、核実

 
 
 
2026.5.19 旅と英語 107 スズキでおでかけ

前日の大移動の疲れもありお昼ごろまで眠りました。ポピュラーインでの食事を気に入りそちらで遅い朝食です。さてパキスタンのお金がほぼないので両替が必要なのですが、トラベラーズチェックでの交換が近隣ではできないので、サダルという商業地区まで行くこととします。今回移動手段は”スズキ”と言われるもので、要はスズキ社製のミニバンを使った乗り合いタクシーです。便利で安価です。 到着したところにはいわゆる両替屋が

 
 
 
2026.5.11 旅と英語 106 国境を超えて

いよいよインドを発ちます。次は大使館で注意勧告を受けたパキスタンです。インドとパキスタンの関係性について多くの日本人はよくわかっていないと思いますし、自分もちょびっとかじっただけですがそれでも宗教的な違いによって袂を分かれた国と人々と、端的には表現できると思います。緊張は互いの核開発を筆頭に、領土に関する紛争は現在進行形です。 そんな感じで今回のパキスタン入国はインド出国の達成感をそこそこに、緊張

 
 
 

コメント


  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2021 by はまだ英語スクール。Wix.com で作成されました。

bottom of page