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2024.10.9 旅と英語㊹ リアルジャングルクルーズ

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 2024年10月9日
  • 読了時間: 3分

ホーチミン(サイゴン)に帰ってきました。ここでの見どころもいくつかあったのですが、先にダラット、ニャチャンにいってしまったのでまだ見れていませんでしたので先ずは見どころの一つ、ミトー、カントーというデルタ地帯を訪れます。個人で行くのは少し難易度が高そうなので、やはりここはシンカフェ(ツアー会社)利用です。


今回は1泊2日となるようです。シンカフェよりバスで出発です。バスはしっかりしたもので、快適です。乗客は皆外国人で、欧米系がほとんどです。アジア系は自分一人だったかと思います。


ここで印象的だったのはガイドさんのベトナム人の男子学生です。大学生とのことでアルバイトとのことでしたが、驚くべきはその語学力です。しっかりとした自己紹介から始まり、ジョークを交えるなどとても流暢な英語でした。もちろん街中のベトナムの方が皆英語がうまいかというとそうでもないかと思いますが、若い方、特に大学生あたりになるととても英語力が高いです。日本の大学生で英語ガイドができるほどのレベルとなるとどれだけいるでしょうか。


メコンデルタクルーズはとても良かったです。先ずメコン川の本線(?)の雄大な眺めに圧倒されたあと、支線である小さな川に入っていくとまるでジャングルクルーズのリアル版です。船がかなり質素なので水面からの距離が近く大迫力です。安全面でどうなのかという気持ちにもなりましたがともかく楽しめました。


途中ゴザの製造工場によります。近代化とは程遠い、シンプルな機械にて昔ながらの方法でゴザをあみ、模様をスタンプ式でつけていきます。作業をしているのはずいぶんと若い女性たちでした。また周辺でたくさんの子供たちが遊んでいるので写真をとったりなどしました。道中たくさんの子供たちに会うのですが、スマホが無い時代でしたので、カメラを使っていましたが、カメラを向けるとあまり避けることはなくほとんど皆はにかんだ笑顔を向けてくれます。


もちろん生活は質素だと思いますが、カンボジア、ベトナムとつらい時代を経験している国々で子供たちが元気に遊ぶ姿を見られたことはとても大事なことだと思いました。まだまだこれからとも言える両国ですが、それでも日々命の危険を感じる状況からは脱して、努力すれば良い暮らしを送れる可能性が高くなった、という意識を少なくとももてる環境になってきたと思います。


そういう意味でも先のガイドさんのように意欲的で、大きな目標をもった方がたくさんいるのかと思います。ベトナムの方はその歴史から海外にも大きなコミュニティがありますが、皆さん祖国の文化を大事にしながら各地で努力を続け、成功している方が多いです。海外在住でなくても使える英語力が高いことに関して、先ずはその意識について見習う部分が多いかと思います。

 
 
 

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