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2026.4.16 旅と英語 104 デリーの屋上にて

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 4月17日
  • 読了時間: 2分

明日はいよいよデリーを発つということで、その準備として洗濯にいそしみます。いつもどおり屋上でバケツに洗剤を入れての手洗いです。極小の部屋なので、屋上の解放感は格別です。日本は雨が多く、寒い季節もあるからでしょうか、あまり屋上を活用することは無いようですが、インドでのこのスタイルはとても良いと思いました。暑い土地ならではかもしれませんが。


今回ルンギーという腰巻きを始めてあらったのですが、水が茶色に変わってしまいました。要はルンギーの色がめちゃめちゃ落ちました。カルカッタで購入したのですが、後数回洗濯すると、せっかくの色合い、模様が台無しになりそうです。以後着用するというよりは敷物、風呂敷的な使用にシフトすることとなります。


マッシュポテトのお昼を食べ、また日本語情報センターに行き、新聞、雑誌を読みました。このあたりしっかりと覚えていないのですが、やはり日本語に飢えていたのかと思います。デリーの後はいつこういった媒体に会えるかは定かでは無い、といった心理も働いていたかと思われます。にしても、デリーに数ある観光地、そこはもちろんデリーにしか、インドにしかない貴重な経験になるはずなのですが、、それよりもの心理状態が我ながら、思い返すと残念です(笑)。


髪の毛がもじゃもじゃの日本人の方となぜか帰りの道中を一緒にしたりと割と出会いもあったりしました。今はネット全盛ですので、お世話になるかたも少ないとは思いますが、それまでは数多くの(病んだ)日本人、日本に興味のあるインド人にとって貴重な場所だったかと思われます。


帰りに洗剤とせっけんを買い、ベジマッシュカレーとやらを食べました。緊張の面持ちでたどり着いたデリーのメインバザールはいつしか地元的な落ち着き感を与えてくれていました。たかだか2週間弱なのですが、バンコクについで長い滞在となりました。バンコク同様、旅行者的な行動がとても少ないのですが、ただ食べて、路地裏をウロウロすることはやはり旅行の一つのだいご味だと思います。観光地は、地元の人にとっても特別な、要は普通ではない場所だと思いますので、そういった意味でより異文化を肌で体験する貴重な時間をもてています。と無気力な自分をフォローしたいと思います。

 
 
 

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