top of page

#49 2022.2.16 英語と家庭学習について②

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 2022年2月16日
  • 読了時間: 2分

続きです。英語習得のために必要なのは先ずはインプットです。インプットする際には理解できる英語を聴き、読みます。理解できる英語とは何か、ですが、”知っている”英語ではなく、知らない英語であっても視覚情報その他補足情報で理解できる状況ができている英語です。


日本語での表現力が我ながらあきれるほど無いのですが、要は以下のような状況をつくればOKです。


●歯をみがきながら、Brush your teeth!

●ベッドをうながしながら、Time for bed!


細かく言えば、Brushで磨くアクション、yourであなたのアクション、teethで歯を示すアクションがあればより分かりやすいかと思いますが、ひとかたまりでも全然良いと思います、他の表現の中で your や brush を見つけたときに意味をみつけてくれると思います。


このようにおうち英語を実施しても良いのですが、こちらは表現的に限られますし、何より大変です。なので、絵本や同様の機能をもつ教材の活用をおすすめしたいです。特に音源があるものが必要です。音源付き絵本(教材)であれば、音とそれが何を示すのかのイメージがあり、音声が何を意味しているのか理解できます。


もう一つ注意点ですが、日本語訳は無い方がベターだと思います。ある場合でも必ず絵(イメージ)メインで補足的についているものが良いです。そうすることで、音声からダイレクトにイメージに認識を結びつけることができます。英語を学習するにあたって訳す必要は本来無いです。(訳す必要があれば別ですが)理解の補助として日本語を使用するのは良いと思いますが、いったん意味が理解できた上で英語オンリーで繰り返してあげて、最終的には日本語を介在しないで理解できる状況をつくってあげます。


なので、日本語で知っている絵本の英語バージョンなどでももちろんOKです。英語で繰り返して、日本語を消していきましょう。


小さいお子様であれば、読み聞かせたり、一緒にやってあげることが必要だと思います。ただ繰り返せばみずから本を開き、声をだしてくれるようになる可能性があります。楽しいことだという雰囲気をつくってください。


上記の考えのもと初級者用に作っているのが動画”I am Butaro”であります。。。


#英検

#おうち英語

 
 
 

最新記事

すべて表示
2026.3.5 旅と英語101 腹痛再び

インド旅行のというよりも、アジア横断旅行の一つのハイライトと言える観光地があります。それが言わずと知れた、タージマハールです。名前でピンとこなくても写真をみたらほぼ皆さんが知っている世界の中でも指折りの観光地です。 タージマハールはアグラという街にあり、当初はそちらに滞在しようと考えていたのですが、調べたところ安宿の質が悪く、また治安も若干怪しいとのことで今回はデリーからツアーに参加し日帰り旅行を

 
 
 
2026.2.19 旅と英語 100 各国のビザ事情

大使館街に何度か通った末にパキスタンビザ、およびイランビザも獲得できました。もちろん時間通りにしっかり閉まるのでギリギリ申請ができほっと一息。このあたりの手続きは、旅行人ノートアジア横断をそのまま実施している感じなので本当に役にたった一冊でした。 パキスタンはともかく、イランは今回の横断旅でビザ取得として一番の難所と考えていたので目的を達成することが現実味を帯びてきました。旅に出る際にはもちろんや

 
 
 
2026.2.14 旅と英語 99 便利さの弊害 

デリーではビザ関係と暇つぶしで、大使館街にはお世話になりました。日本大使館は首都らしく機能も立派で、小さな図書館があり日本の情報に飢えていた私は重宝しました。日本の新聞も読めます。こちらで伊東選手のアジア大会100mでの10秒フラットを読みました。 なんとも時代です。 このあたり今はというとリアルタイムでニュースが手元に飛び込んでくるので、もちろんそれは良いことだと思うのですが、その分日本との距離

 
 
 

コメント


  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2021 by はまだ英語スクール。Wix.com で作成されました。

bottom of page