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#1 2021.10.13 英検について①

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 2021年10月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年1月13日


英語学習について思うところを書かせていただきます。あくまで一個人の意見とはなりますが、僭越ながらご参考にしていただければと思います。

今回は英検についてですが、英検の良いところとして、

①レベル別にテスト設定がある

②アウトプットのテストがある

③英語の指標として社会的評価が高い

といったことが挙げられます。今回は

①について言及させていただきます。

★レベル別にテスト設定がある

英検テストはご存じの通り5級, 4級,3級, 準2級, 2級, 準1級, 1級まで7級に別れており、就学前のお子様から社会人までレベルに合わせて受験が可能です。(その下にさらなる簡易バージョンの英検Jrもあります)

ご存じのとおり、全員が同じ試験を受けるTOEIC, IELTSなどであると必然的にある程度の英語レベルが必要になります。その点、英検は初級者、低年齢学習者にも適しています。(試験の意図が異なるので当然ですが)

同様に上級レベルの学習者であるとTOEIC, TOEFLなどはスコアが振り切ってしまいます。英検準1級でも1級でもTOEIC上ではスコアが近くなることもままあります。経験上準1級合格の時点で900オーバーは全然可能です。

また段階を踏んで合格を目指せるので、達成感を持てることもすごくいい点です。時間がかかる語学学習にあたっては短期的な目標があるとやはりモチベーション維持につながります。子供たちにはなおさらです。

以上を踏まえると子供たちが受ける試験としては、まだまだ(日本では)英検が優位性を保っています。まだ揺れている大学共通試験についてどのような判断になるかによって今後の重要性がまた変化していくと思われます。


 
 
 

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