top of page

2024.4.17 旅と英語㊱ 中高年バックパッカー

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 2024年4月17日
  • 読了時間: 3分

シェムリアップののどかな雰囲気からするとプノンペンはやはり都会です。不思議なもので、一度訪れた街は、たとえどんなに短い期間であってもなんとなく勝手知った感覚になりほっとする気がします。そもそも、特に私の旅行のスタイルですとかなり適当に新しい街へ向かうので到着してからその街を理解し始めることがほとんどです。そこにはもちろんわくわく感があるのですが、不安もあります。


という意味でも、どこへ行くと宿が集まっていて、どこへいけばそれなりの食事にありつけるというデータだけでもとりあえずは安心できたりします。そのあたりのルーティンを構築することが実は結構楽しかったりします。


さて、今回は当時プノンペンでは有名だったキャピトールという宿に数日宿泊し、勢いのままベトナムに向かいます。ちなみにキャピトールで驚いたこととしては、ベッドのクッションが人型にへこんでいたことです。仰向けだとフィットするのですが、当然横向き寝などがしにくいです(笑)。部屋は非常に無味乾燥ですが、カフェはいい感じです。ググったらまだしっかりあるので是非訪れてみてください。


ベトナムへは今回乗り合いタクシーで国境へ向かいます。今までは、シンガポール→マレーシアがバス、マレーシア→タイが電車、タイ→カンボジアが飛行機、だったので初の試みです。


今回の乗り合い相手はアメリカ人(だったかな)の年輩ご夫婦でした。おそらく60代、若く見積もっても50代後半の方々です。移動手段としては外国人が利用する中では最安値の範疇になると思います、何時間も振動に身を任せながら車で国境越えするという”ノリ”はおそらくですが、大半の日本人高齢者には無いと思います。貧乏旅を始めて気づかされるのはそういった気持ちの若い中高年の欧米旅行者の多さです。確かに70年代などに青春を謳歌していた世代ですので、それこそ旅行のスタイルもその時に培われているのかもしれません。


道路状況ですが、そこはプノンペンとサイゴンという2大都市を結ぶ道路ですので、状態はそこまで悪くありません。車中音楽を流してくれていたりしましたが、ビートルズで合唱になったりと、楽しく過ごせました。英会話はですが、、あまりした記憶が無いです。まだまだこちらからの発話は気遅れしていた時期になります。前にも触れましたが、ネイティブ相手だと逆に会話を躊躇してしまうことがあります、英語初級者のあるあるだったりするので少し共感いただける方もいるかもしれません。その心の壁をこえていきましょう。

 
 
 

最新記事

すべて表示
2026.5.27 旅と英語 108 悪路に揺られて

いろいろな土地を訪れることの副産物的な良さは、世界の動きを少しは知れることかと思います。今までは遠い世界の出来事だったことが、実感として感じられます。パキスタンに入ったところでそれが今回の旅にも直接的に影響して来ました。 何があったかというと、パキスタンの核実験がつい数ヶ月前に実施されています。場所はバローチスタン州という、パキスタン南部イランに隣接したエリアです。砂漠が広がるエリアですので、核実

 
 
 
2026.5.19 旅と英語 107 スズキでおでかけ

前日の大移動の疲れもありお昼ごろまで眠りました。ポピュラーインでの食事を気に入りそちらで遅い朝食です。さてパキスタンのお金がほぼないので両替が必要なのですが、トラベラーズチェックでの交換が近隣ではできないので、サダルという商業地区まで行くこととします。今回移動手段は”スズキ”と言われるもので、要はスズキ社製のミニバンを使った乗り合いタクシーです。便利で安価です。 到着したところにはいわゆる両替屋が

 
 
 
2026.5.11 旅と英語 106 国境を超えて

いよいよインドを発ちます。次は大使館で注意勧告を受けたパキスタンです。インドとパキスタンの関係性について多くの日本人はよくわかっていないと思いますし、自分もちょびっとかじっただけですがそれでも宗教的な違いによって袂を分かれた国と人々と、端的には表現できると思います。緊張は互いの核開発を筆頭に、領土に関する紛争は現在進行形です。 そんな感じで今回のパキスタン入国はインド出国の達成感をそこそこに、緊張

 
 
 

コメント


  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2021 by はまだ英語スクール。Wix.com で作成されました。

bottom of page