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#8 2021.11.1 リスニング②

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 2021年11月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年1月13日

リスニングについての続きです。

リスニング学習の基本は前回述べましたが、音とイメージ(概念)を一緒にインプットすることです。


上記の実際の実施方法としては、フラッシュカード、本、動画、スマホアプリなど利用します。単語を読み上げながら絵をみせる、または音源のある絵を見せます。

小さなお子様については先ず単語でスタートして、2語文、3語文、それ以上の簡単な文と段階を踏むことが取っつきやすいかと思いますが、ある程度日本語でも長い文章に慣れているお子様であれば、いきなり文章での導入でも良いかと思います。ただし少し工夫をすることでより理解しやすくなります。


例えば、男の人がリンゴを丸かじりしている絵を見せながら“He is eating an apple.”で導入する場合には、理解の手助けとして”He”のタイミングで男の人を指差しして、“eating”で口元を指さし、”an apple”. のタイミングでりんごを指さします。何度か繰り返せば自然とメカニズムは頭に入るはずです。

難しい表現の場合は日本語で助けてあげても良いですが、間違っても“これは進行形でbe動詞と~ingを使ってうんぬん、、”といった細かい説明は不要です。あくまでも状況のイメージが頭に焼き付けばOKです、この先たくさんのいわゆる“進行形”を使った文章を聞いて、読む際にしっかりとしたイメージが伴っていれば自然に意味を構築できるようになります。


上記を楽しみながら、また記憶に定着しやすくするにはやはり物語があったほうが良いと思います。そのため英語の絵本は恰好の教材です。英語を学習するというよりは物語に触れられるという喜びを育ててあげれば習慣になります。語学学習は反復練習が絶対必要なので、絵本の音読が習慣づけばとても効果的な学習につながります。

 
 
 

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