top of page

2022.10.6 旅と英語⑧

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 2022年10月6日
  • 読了時間: 2分

果てしなく続く熱帯雨林(なのかな)に圧倒されながら、それでも次第に疲れてうとうとしながら過ごしていると、バスはマレーシアの首都、東南アジア屈指の大都市KL(クアラルンプール)に到着しました。


当時はスマホが無いですし、ネットの整備も今とは段違いでしたのでネット予約なるものはほぼなかったと記憶しています。なので事前予約に関しては電話予約が主流でした。


となると問題なのはホームページがあるような大きなホテルなどはいいのですが、貧乏旅行用の宿になると事前予約をしようにもどのような宿なのかあまりに情報がありませんでした。なので事前予約はなかなか判断が難しかったことを覚えています。


そのため基本的には街に到着してから実際に自分の目でみて泊まる宿を決めることがほとんどでした、もちろん満室であることもよくあるので、落ち着くまで延々と街をうろつくこともあったのですが、基本的には安宿は決まったエリアに固まっており、いくつかまわるとなんとかそれなりに満足できる宿が見つかったものでした。


この時に使ったフレーズは”Do you have a room available?" な感じです。available といった表現は学生時代に習ったかと思うのですが、全然覚えていませんでした。なので当初はとても言いにくかったことを覚えています。今考えれば”Do you have a room?”で全然通じると思いますが、それでも”room"の発音が微妙となります。


といろいろ書きましたが、相手に伝わるのか?など心配する必要はまったくなく、宿のフロントにリュックをしょった小汚い男が現れたら会話の意図は明白です。おそらく日本語で話しかけても相手は理解してくれそうな勢いです。そうです、会話の理解は言語情報以外の要素がとても大きいのです。


逆に考えるとそれこそ、状況を考慮して推測しすぎると、会話の内容をおろそかにしてしまいはやとちりすることもあります。肝に銘じておきたいことです。


#マレーシア #バックパッカー #安宿

 
 
 

最新記事

すべて表示
2026.2.3 旅と英語98 旅とリスク

デリーは首都なので大使館がそろっています。今回の旅の目的はアジア横断ですので、次なる国はパキスタンとなります。まだインドもめぐる予定ではありますがパキスタンに入るにはビザが当時は必要でした。先ずは日本大使館にてレターをもらい、パキスタン大使館にてビザを申請します。このレターをもらう際にですが、実は注意喚起の用紙をもらいます、内容はというとパキスタンに入ることのリスクです。 今まで東南アジア、インド

 
 
 
2026.1.14 旅と英語 97 黄金の喫茶店

当初泊まった宿は、ドミトリーの大部屋だったので少し落ち着かず、宿を移ることに。メインバザールのCamden Lodge という宿に移ることとしました。こちらは極小の一応個室で雰囲気的には屋根裏部屋です。ベッドとそれと同じぐらいのスペースがあるのみのまさに寝るためだけの部屋です。天井がめちゃ低いので部屋にいるときはかがんでいる感じです。居心地はもちろん悪い(笑)のですが、格安でした。 さて、改めてデ

 
 
 
2025.12.24 旅と英語 96 デリーの暗闇

ゴーラクプルからデリーへの寝台列車、少し心配でしたがしっかり寝れました。それまでの疲れもあったかもしれません。程よい列車の揺れがここちよかったですし、安全面に関しても周りの客となんだかんだコミュニケーションを図ることであまり緊張感も持たなかったことも良かったかと思います。 バスの車窓とは異なり、ひたすらのどかな景色が続きます。しばらくは楽しんでいましたが徐々に飽きてきました(笑)。特にやることが無

 
 
 

コメント


  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2021 by はまだ英語スクール。Wix.com で作成されました。

bottom of page