top of page

2022.6.16 中学生になったら①

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 2022年6月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年6月23日

高校2年生で使える英語を目指して、小学生シリーズに続いて、中学生になったら何をするべきかについて考えを書いて行きます。これはまた最低限のラインを考えています。個人差ありますのでこちらも参考程度に考えてください。


ポイントは以下です。


①文法、語彙の理解 (1年~3年)

②まとまった文章の精読→音読 (4級合格後)

③発音記号の理解 (1年~)

④瞬間英作文 (3級合格後)

(⑤多読)


今回は①から触れていきます。


文法、語彙が何かというと英検でいうと準2級ででてくるルール、語彙は理解できるところまで持っていきたいです。これはいままででいうと高校初中級レベルです。


中学校の指導要領では中学校のうちに1500語ほど覚えるよううたっていますが、こちらでは高校で使える英語というゴールを考えると少なすぎます。準2級合格はおよそ3000語を必要としますが、きちんと3年間を使って伸ばしていけばハードルはそこまで高くありません。


語彙を増やすモチベーションとしてはやはり英検が良いのかと思います。中学1年のうちに先ずは4級合格を目指します。そのため4級合格用のテキスト、単語帳を買ってゆっくりゆっくり消化してみてください。自信をつけるために5級からやっても良いのですが、個人差有りますが、先に述べた”小学生のうちに”の内容がある程度できていればいきなり4級テキストに取り組むことは大変ではないはずです。


勉強方法のコツですが、テキストは通常①文法事項の説明、があって②問題演習があります。そこで解答ができたら終わりでなく、①、②の英文を音源をまねて読み→一人で音読できる、までできて完成です。ですのでテキストは英文の読み上げが全てカバーしているものを選ぶと良いと思います。


単語帳も同様に音源を真似して、しっかり読めるようにしてください。書けなくても良いです。


中学生はやることが増えますし、遊びたいざかりです。そんな中で、ひとりで取り組むことは難しいので塾や英語スクールはやはり有効ですが、難しい場合は、親御さんが進度をチェックできる状況を作ったり、長期休みをしっかり使うなどしながら工夫してみてください。


うまくご褒美や将来的な目標を持たせることで自主的なやる気につなげることがやはり大事です。


 
 
 

最新記事

すべて表示
2026.5.27 旅と英語 108 悪路に揺られて

いろいろな土地を訪れることの副産物的な良さは、世界の動きを少しは知れることかと思います。今までは遠い世界の出来事だったことが、実感として感じられます。パキスタンに入ったところでそれが今回の旅にも直接的に影響して来ました。 何があったかというと、パキスタンの核実験がつい数ヶ月前に実施されています。場所はバローチスタン州という、パキスタン南部イランに隣接したエリアです。砂漠が広がるエリアですので、核実

 
 
 
2026.5.19 旅と英語 107 スズキでおでかけ

前日の大移動の疲れもありお昼ごろまで眠りました。ポピュラーインでの食事を気に入りそちらで遅い朝食です。さてパキスタンのお金がほぼないので両替が必要なのですが、トラベラーズチェックでの交換が近隣ではできないので、サダルという商業地区まで行くこととします。今回移動手段は”スズキ”と言われるもので、要はスズキ社製のミニバンを使った乗り合いタクシーです。便利で安価です。 到着したところにはいわゆる両替屋が

 
 
 
2026.5.11 旅と英語 106 国境を超えて

いよいよインドを発ちます。次は大使館で注意勧告を受けたパキスタンです。インドとパキスタンの関係性について多くの日本人はよくわかっていないと思いますし、自分もちょびっとかじっただけですがそれでも宗教的な違いによって袂を分かれた国と人々と、端的には表現できると思います。緊張は互いの核開発を筆頭に、領土に関する紛争は現在進行形です。 そんな感じで今回のパキスタン入国はインド出国の達成感をそこそこに、緊張

 
 
 

コメント


  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2021 by はまだ英語スクール。Wix.com で作成されました。

bottom of page