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2024.11.5 旅と英語㊺ 笑う子供たち

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 2024年11月6日
  • 読了時間: 2分

ツアーではカントーで一泊しました。今回私は一人参加でしたので、他の旅行者とシェアすることとなったのですがそれがスイス人家族の息子さんでした。ずいぶんとフレンドリーなお父さん、お母さんでしたが、息子さんはシャイでした、それもそのはずまだ思春期まっさかりの高校生ぐらいだったかと思います。それが英語もつたない謎のアジア人といきなり部屋をシェアですから、おして知るべきかと思います( 笑)。


とはいいつつも、 今回のツアーではアルゼンチンの親子とサッカーの事を話したり、先にいったように流暢な英語を話すベトナム人学生ガイドの方と話したりとつたないなりに英語のコミュニケーションの機会を持つことができ、またその状況に戸惑っていない自分がいることに振り返ると気づけます。まだまだですが、気持ち的な成長はあったのかと思います。


サイゴンに戻ってきました、これからまたカンボジア→タイに戻ることとなるのですが、その前にやはり行っておきたい場所がありました。それが戦争博物館です。ご存じの通り、ベトナム戦争に関する展示がされています。


実際に使われた飛行機、武器がずらりとならびます。また写真が豊富でかなり悲惨な状況をそのまま展示しています。カンボジアのツールスレーンと同様に、自分の無知さを再認識する良い機会となりました。年代的にリアルタイムでニュースを聞いていたわけでは無いのですが、それでももう少し知っておくべきことがたくさんあると思います。厳しい時代を過ごしたことがわかると、サイゴンの街並みも、街を歩く人々も、宿のおばちゃんを見る目もやはり変わります。


ベトナム戦争では多くの市民が巻き込まれました。沢田教一さんの写真でもあるように多くの子供たちが戦火の中で毎日を過ごしていました。そこには心の安定は無かったかと思います。


そして、現状ではですが子供たちに笑顔があります。ツアーガイドの学生さんもそうなのですが、しっかりと希望を持って生きていることが分かります。ツアー中に写真をとった4,5歳位の男の子たちの写真があるのですが、無垢な笑顔で笑ってくれています。そこには安心感がしっかり感じられます。その当たり前の状況が現上でも無い世界があることはやはり何とかするべかと思います。

 
 
 

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