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2026.3.5 旅と英語101 腹痛再び

  • 執筆者の写真: 濱田 実
    濱田 実
  • 3月7日
  • 読了時間: 3分

インド旅行のというよりも、アジア横断旅行の一つのハイライトと言える観光地があります。それが言わずと知れた、タージマハールです。名前でピンとこなくても写真をみたらほぼ皆さんが知っている世界の中でも指折りの観光地です。


タージマハールはアグラという街にあり、当初はそちらに滞在しようと考えていたのですが、調べたところ安宿の質が悪く、また治安も若干怪しいとのことで今回はデリーからツアーに参加し日帰り旅行をすることとしました。距離は200km 強、車で4時間ほどです。インドの道路事情を考えると少し強行軍ですが割と一般的なようです。


先ずはツアーを申し込みに、DTTDCに行きます。こちらは Delhi Tourism and Transportation Development Corporation の略称ということで、デリー政府が管轄する団体とのことで、しっかりした旅行会社ということですが、そこはインドです(すみません)、その看板を掲げた偽会社が多々存在するようです。一応しっかり調べてそちらに出向きましたがやはりそれなりのお金がかかるので緊張感が出ます。


無事に申し込みをした後、日本情報センターに立ち寄るとインド人に話しかけられ、しばし日本語教師となりました。たしかですが文字を教えたかと思います。ヒンディーの表記もこちらとしては奇怪ですが、ひらがな、カタカナ、漢字が存在する日本語は、普通の神経であるとすぐに挫けてしまうかと思います。日本人や日本社会同様、日本語もかなり異質かと思います。今日たくさんいるインド人の方々、尊敬に値します。


アグラ行きを明日に控えたタイミングで、緊張したのか、おなかの調子がまた悪化しました。ガヤやバラナシでは結構大丈夫だったので、ネパールで体調を崩したことだけでなく、デリーには何かあるのでしょうか(笑)。今回はちょっとおなかの悪さのレベルが上がったので病院に行くこととしました。病院はAASHLOK HOSPITALです。こちらは保険会社推奨であったり、立地的にも良いエリアとのことで信頼ができそうです。


宿からは遠いのでリクシャーを利用します。ただし久々に利用したので、事前交渉の料金と普通に違う料金を請求してくることに対してプチ切れします。言い争いはせず、当初の話通り9ルピーを置いて、さっさと去ります。病院には少し遅れて到着してしまいました。


苦労してやってきた割に、診察してくれた女性医師の診断は非常に短かったのですが、提出したウンコの状況的には問題無いとのこと。病院には他にも日本人のカップルがいて体調を崩してしまったとのことです。インドでもどこでもそうですが、保険はしっかりと入りましょう。診察後インド人に連れられて薬をもらいます。受付のおばちゃんが親切でした。インドではおもしろいことに、リクシャードライバーや物売りのしつこさに悩まされることで他のごく普通の接客に対して非常に好印象となります。どこの国でもそうですが、基本的にはいい人ばかりです(と思います。。。)


夜はここのところ通っていたAppetite というカフェへ行きました。旅の間言葉に関係なく楽しめるスポーツは良く見ていたのですが、今回は全米オープンテニスの期間だったか、テニスをよく放送していたので見ていました。前日はイバニセビッチーマーティン、この日はマイケルチャンの試合です。これだけでも時代がわかるかと思います。おなかの具合はというとマシになりましたが、念のためアグラー行きの日程を変更することとしました。このあたりスムーズだったので、本物のDTTDCだったのかと思われます(笑)。

 
 
 

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